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竹内康光の地方競馬ほっと情報
【南関東の話題】
 船橋競馬は報知グランプリC、岩手の名手・菅原勲が大仕事をやってのけた。1月の指定レース(トライアル)千葉テレビ放送盃を制したステップクローザーに騎乗予定だったが、同馬が調教中の放馬で急遽回避。同馬主のマンオブパーサーの鞍上に抜擢した川島正師の読みがズバリ、「竹ちゃん、フェブラリーSを勝った騎手に出す指示なんかなかったよ。」と笑顔。2番枠を生かしてインを離さず、掛かり気味なパートナーを宥めながら徐々に進出。直線で前にいたのは、大逃げの形になったナイトスクールだけ。「前の馬を交わす自信はあったので、後ろの馬にだけ気をつけていました。」と菅原勲、一旦後続を引きつけておいて抜け出した。3月17日のマイルグランプリ(大井)へ。
 2着クレイアートビュンは11月を休ませた後、12月からの2ヶ月半で5戦目。良質な筋肉の持ち主で使い込んでもコズまず、素直な気性で折り合うので千四〜二四まで幅広くこなす。的場文が「本質はマイラー。」と話すように、二千以下の距離のほうがラストまでシッカリと伸びてくる。3着はギャンブルオンミー、2コーナーで1着馬に馬体を併せに行く積極策。距離は最適だが、切れる脚がないだけに道悪が堪えた。4着ナイトスクールは3歳時にマズルブラストを連破した実力馬、馬場を読んだ佐藤裕太が逃げ馬を3コーナーで潰して4コーナーでは独走。セーフティーリードかと思わせたが、さすがに早仕掛けだった。5着ドリームスカイ、前走は中団に構えたが今回はシンガリ。追い切りの内容が良化するにつれて、末脚に伸びが出て復調間近。7着に敗れたナイキハイグレードは、6月9日に放牧に出て帰厩は11月1日。馬体の成長も窺え乗り込みの成果もあって気配は良かったが、大外のコース取りで周りに馬がおらず闘争心に火が点かないまま終わってしまった。

フェブラリーS
結局実現しなかったが、昨年はダイワスカーレットが出走を表明したレース。今年はローレルゲレイロ・リーチザクラウン・スーパーホーネット・レッドスパーダと4頭の芝G1連対馬がエントリー。これまでフェブラリーSが初ダートだった馬は、【0.0.1.8】と連対すらないが果たして…。当コラムは熟慮の結果、三連単6点に絞り込んでの勝負とした。
続きはプレミアム情報(本日は9時30分更新)でどうぞ。
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